ゆる趣味日記

キャンプ、食べ物、釣り、読書、自転車、などなど趣味と日々の日記です

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キャンプ道具について考える キャンプにおける焚き火台とナイフについて 2021年BE-PAL12月号を振り返る 

 

 

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こんばんは、笑熊です。

 

新年に入りましたが、今年は何回くらいキャンプに行けるかな?

なるべく多く行きたいけど、現実的には年6回くらい行ければいいかな?

キャンプブームでキャンプ場も混雑しているだろうし日々の暮らしもあるし。

とにかく今年もキャンプを楽しみたい。

それはつまり焚き火を見ながらウマいものを食べて飲み、自然を感じてボーッと何もせず過ごす時間を持ちたいということに他ならない。

その時間が私自身をリフレッシュしてくれているので、なるべく多くその時間を確保出来るように日々頑張ろうと思います。

 

私がキャンプで楽しみにしているのが、焚き火なのですが、去年のBE-PALの12月号では焚き火とナイフの特集が組まれておりましたので、ご紹介させていただきます。

 

目次

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特集の焚き火とナイフを極める

個人的には別に極めなくても楽しめればイイと思う 笑

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焚き火のテクニックについて

確かにテクニックはあると思うが、結局は慣れだと思う 笑

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焚き火台とナイフの紹介

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こちらの紹介ページに載っているナイフは実際に私も使用しておりますが、切れ味が良くて刃も丈夫なので、コスパかなりいいと思います。

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そして今回付録がとても良かったです。

SOTOとBE-PALのコラボのステンレスランチプレートがついておりました。

こちらは1枚あれば色々と使えそうです。

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コチラです

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そして先ほど紹介されていたモーラナイフの実物

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料理にはもちろん、バドニングで薪なども割る事が出来ます。

ナイフはもちろん専用のものがなくてもキャンプは楽しめますが、キャンプ初心者の方でも早めに揃えても良いアイテムだと思います。

なぜなら実用的な面はもちろんですが、自分のナイフを持つことにより、気分が上がりとても楽しめます!!

ただし安全面には充分注意が必要なのと、使用後はナイフの切れ味をキープするために刃を研いだりするメンテナンスは必要です。

でも道具のメンテナンスなどの手入れがまた楽しく、使用した道具に手を入れる事により、さらに自分のキャンプ道具に愛着が湧くので、キャンプがより楽しくなると思います。

 

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焚き火台も早めに揃えても良いアイテムだと思います。

キャンプに行く人数などによって大きさなどを決める基準になると思います。

年期の入った我が焚き火台

こちらはソロキャンプに持っていってる焚き火台です

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まだまだ現役です

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私の場合はですが、キャンプ道具を揃えていくにあたり、最初から高額な道具を揃えるのではなく自分の予算に合わせて気に入ったものを揃えていくスタイルで、ゆるく自由にやってまいりました。

その結果、破損以外の理由で追加購入する道具はほとんどなく、その分キャンプに行く予算にまわしております。

キャンプのスタイルは人それぞれ自由だと思いますので、安全とマナーを守って、自分なりの楽しみ方を見つける事により、さらにキャンプが楽しくなると思います。

最後までお読みくださりましてありがとうございます。

それでは、また。

 

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