ゆる趣味日記

キャンプ、食べ物、釣り、読書、自転車、などなど趣味と日々の日記です

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テントでも熟睡したい 寝心地向上を目指して Mozambique(モザンビーク)キャンプマットとDeepleeのエアーマット買ってみた

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こんばんは、笑熊です。

先日、購入したコールマンさんのテント「ツーリングドームST]の中に敷くマットとその上にさらに敷いて使用するエアーマットを購入しました。

どちらも、まだ未使用なのですが、箱から開けて試してみた所、コスパ良く使い勝手も良さそうな製品なのでご紹介させていただきます。

 

マットはモザンビークさんのキャンプマットでエアーマットはDeepleeさんのエアーマットを購入しました。

まずモザンピークさんのキャンプマットですが購入時からすでに袋つきでありがたいです。

写真の袋に入ってました。

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折りたたみサイズ 56(横幅)×13(縦)×12(高さ) 

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広げたサイズ 2(厚み)×56(横)×183(縦)

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寝転がってみた感想ですが、柔らかい感じというよりはしっかりとした堅い感じの感触でしたが、充分に快適で、実際に使用するのが楽しみ~。 

 

次にDeepleeさんのエアーマットですが、とてもコンパクトで持ち運び超便利そうです。

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袋から出してみた状態。

穴があいた時の補修用のシールでしょうか?

シール入ってます 

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丸まっていたのを広げてみるとけっこう長い

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上部と下部にバルブがついていてここから空気の出し入れを行います。

試しに空気入る時間計りましたが、どう入れるか多少迷った時間も含めて3分50秒くらいで空気入りました。

こちらの製品ですが枕つきとなっていて、上部のバルブから空気を入れると、枕部がふくらみ、下部のバルブから空気入れるとベット部がふくらみます。

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ところで空気を入れる時に迷ったと書きましたが、製品に説明書がついていなかったので、勘で適当にやって少し迷いました。

どのように迷ったかといいますと、バルブは次のように3パターンでの使用となりますが、私の場合、空気を抜く時のバルブの状態でフーフーしていたのだから、空気入る訳ないです 笑

途中で、おかしいなと思ってバルブを1回しめた写真の空気が入る状態のバルブでフーフーしたらみるみる空気入っていったので、コレだ!!ということで写真載せさせていただきましたが、後からアマゾンみたらちゃんと説明されておりました~ 笑笑

空気が入ってバルブをしめている状態

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空気を入れる時のバルブの状態

みなさんもこの状態でフーフーしてください。

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空気を抜く時のバルブの状態

この状態にするとほぼ空気一瞬で抜けていきますが、残った空気は収納する時に下からたたみながら押し出すようにすると空気抜けてキレイにたためて収納袋にすんなり入ります。

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寝転がった感触は柔らかくて寝心地良いです。

ただ、耐久性は未使用で不明なものの、突起物などには強くないと思われますので、テントで使用するとしたらやはりマットの上に敷いて使用するのが良いかと思われます。

マットの上にエアーマット敷いてみたら、なんとサイズバッチリあってました!!

といいますのも、別にどちらかか多少大きくても小さくてもいいやくらいで、長さなどは特に調べず購入しましたが、ほぼジャストサイズで良かったです。

 

そして、2枚重ねた状態で寝転んでみましたが、それぞれの単体での使用よりもかなり寝心地良くて、これならテントでも熟睡出来るのではないかと思います。

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以上、2点ですが、早く実際のキャンプで使ってみたいです。

そしてどちらも大事に長く使用して、思い出のキャンプ道具にしていきたいと思ってます。

最後までお読みくださりまして、ありがとうございます。

それでは、また。