こんにちは、笑熊です。
最近、やっと涼しくなってきましたね。
昨年から、職場で管理から現場に移動となった為、今年も猛暑で、ナチュラルダイエットとなりました~ 笑
現場に復帰となったのと、もともと残業したり、休日出勤するのが、高評価につながる為、休日が少なく残業が多かったりで、体力的にも時間的にも余裕がなかなかなく、キャンプやサイクリングに行ってないけど、唯一、アウトドアでは、あいた時間にちょこっと釣りだけは行ってる感じです。
でも、外出する時間が少なくなった分、読書や映画鑑賞、アイドル推しなど、インドア時間を充実させてます✨
そこで、今回は、ミステリー作品の
・蟻の棲み家 望月 諒子 新潮文庫
を、ご紹介させていただきます。
こちらの作品ですが、読んでいて心が痛くなる感覚があり、愛情って?真面目って?
と思いながらも、次の展開が気になり、どんどん読み進んでいきました。
そして、終盤に向かうにつれ、どうか救いがあってくれと願いながら読んでいきましたが、衝撃の結末が・・・
とても複雑な気持ちになりました。
気になる方は是非読んでみてくださいね。
今回の作品も面白くて、アッという間に読み終えました🎵
ミステリーって、ストーリー自体は明るくはないけど、読者を引きつける力がスゴイと思う。
過去のミステリー作品紹介記事はコチラ↓↓
最後まで記事をお読みくださりまして、ありがとうございます。
それでは、また。